楽天ペイってなに？私もそうでした。楽天ペイってどうやって使うの？でした。実際に使って見るとなんて便利なのでしょう。ということで、今回は楽天ペイのメリットとデメリットについて解説しますヽ(^。^)ノ
楽天ペイってそもそもなに？
楽天ペイとは、スマホだけでお支払いができるサービスのことです。
クレジットカードと違って、サインなどをする手間がないので、手軽かつスピーディにお支払いができちゃうサービスなのです。そして、クレジットカードを使うよりもポイントが溜まりやすいので、ラッキーです。
これから楽天ペイを使おうとしている方なら、こんなキャンペーンもあるのでぜひ！
2,000~20,000円相当のポイントがもらえるお得なキャンペーンも紹介します
どこで使うことができるの？
全国のローソンを始め、さまざまな店舗で使うことができます。
どんなメリットがあるの？
- クレカよりもポイントがザクザクたまる
- 財布を持ち運ばなくて良い！
- クレカよりも支払いがスピーディ
- 期間限定ポイントも効率よく使える
どうやって使うの？
バーコード決済・QRコード読み取り・楽天キャッシュ
この三種類です。
まず、バーコード決済です。楽天ペイのアプリに表示されたバーコードを店員にみせて決済する方法です。わずか1秒で支払いが完了するので、コンビニで買い物する時にはとても楽です。
楽天ペイを起動するとバーコードが表示されるので、そのバーコードを店員さんに見せると、店員さんがバーコードを読み取ってくれます。そうすると、楽天ペイのアプリにお支払い金額が表示されるので、スワイプすれば支払い完了です。初めはドキドキしますが、一度できるとやみつきです！笑
次にQRコード読み取りです。
QRコード読み取りは、自分の楽天ペイアプリで、お店のQRコードを読み取って決済する方法になります。
お支払い時に「楽天ペイのQRコード読み取りでお願いします」と店員さんに伝えると、店員さんがQRコードを見せてくれるので、そのQRコードを自分の楽天ペイアプリで読み取れば大丈夫です。表示された金額を確認してスワイプすればお支払い完了となります。
こちらも簡単にお支払いができます。
こちらからどうぞ↓
最後に「楽天キャッシュ」という楽天ペイ内の電子マネーを利用してダイレクトにお金を送る使い方もあります。
楽天キャッシュとは、「楽天ペイ内で使える電子マネー」のことです。
基本的には、クレジットカードか楽天銀行でチャージして、「１楽天キャッシュ＝１円として」楽天ペイで使います。楽天キャッシュは、直接誰かに送ること（個人間送金）もできます。
ちょっとした買い物であれば、わざわざお財布を持たなくても、楽天ペイがあれば、スマートフォンだけを持って行けばいいので、とっても身軽ですね。
ポイントがザクザクたまる？
楽天ペイを使うと、クレジットカード単体よりもポイントがたまります。今なら楽天ペイでお支払いをすると、ポイント還元率が5%になるキャンペーンを実施中（エントリーが必要）です。楽天カードを紐付けている場合はなんと6%！
お得な登録方法もご紹介
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・楽天カードの登録で5,000ポイント
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・楽天銀行の開設で1,000ポイント
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・楽天市場の初回利用で1,000ポイント
がたまりますよ！
デメリットをまとめると
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電波がない環境では使えない
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登録できないクレジットカードがある
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セルフペイは使わない方が良い
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支払い上限金額がある
※そして注意して欲しいのは、楽天ペイでのお支払いには通信量が発生するということです。電波が全くない環境や通信制限にかかって速度が遅くなっている状態だと、QRコード決済がうまく読み取れない可能性がでてきます。
※楽天ペイに登録できるクレジットカードは、楽天カードの全てのブランドと、楽天カード以外の場合Visa、Mastercardのみです。
※楽天カード以外のクレジットカードの場合、JCB、American Express、Diners Club、Discoverは登録することができません。
デメリットは、こんなところでしょうか。
まとめ
1.楽天ペイとは、お財布を持ち歩かなくてもよい、身軽なお出かけができる。そして、お支払いがとても簡単になるスマートフォンアプリのことです。
2.通信環境が悪いとQRコードが読み取れない場合がある。
3.楽天カードなどの新規登録でポイントがたまるキャンペーンをしている。そして楽天カードを登録しておけば、クレジットカードで支払うよりもポイントが沢山たまりますので、とてもお得ですよ。
楽天ペイについて解説してきました。いかがでしたか？ぜひ、挑戦してみてくださいね。
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