槇原敬之さんの歯がボロボロですね。それも1本だけ目立って長いのが真ん中に・・・おもけに髭ボーボー!どんな時もを歌っていたころの清楚な槇原敬之さんはどこへ行ってしまったのか。薬物で溶けた?と思われるボロボロの前歯と昔の画像で比べてみた!!どんどんやばくなっていますね~
槇原敬之さんと言えば綺麗な歌声ですよね。そして胸に残る歌詞・・・ヒット曲も多数あるのに、こんなことに2度もなってしまいました。ボロボロの歯が噂されていますが、昔の槇原さんの顔と比べてみました!
画像で比較
薬物使用でどんどん歯が黄ばんできています。
少し前はここまで黄ばんでいませんでした
歌を歌う歌手としてここはエチケットですよね。清潔感がどんどんなくなっています
excitenews
髭もどんどんボーボーになってしまっていましたね。
もっと若い頃に遡ると・・・
清潔感があっていいですよね。歯も綺麗です。髭もこのくらいだとおしゃれですね。
矯正をしない理由は
槇原敬之さんの歯並びはデビュー当時から悪いですが、なぜ矯正をしないのか?と
なぞですね。調べてみると、発声すると微妙に歯並びを変えたり矯正器具をつけると
変わってしまうそうです。
歌声に変化が起きてしまうようですね。
こんな素敵な歌を歌える才能が悲しみますね。
世間の声は
確かに槇原敬之、歯がガッタガタ。薬物やってると歯に来るんだよね。
歌手は歯が命だと思うんだがなー。
— つぶチョッパー (@pimplechopper) February 13, 2020
前に、槇原敬之の歯がボロボロすぎて、絶対また覚せい剤やってるよ。。ってツイートしたけど。
やっぱりやん!!!!笑
ヒルナンデスとか変わっちゃうの変だし、名曲もたくさんあるのに…
バカだねぇ。— (≡・x・≡)ちはる★ (@mogu2romper) February 13, 2020
厳しい声が飛び交っています
ヒゲボーボーは、保釈の時でも剃らずに挨拶
この保釈の挨拶を見て、この方もひとことコメントしていました。
歌手の和田アキ子(69)が8日、TBS「アッコにおまかせ」(日曜前11・45)で、
覚せい剤取締法違反(所持)罪などで起訴された歌手槇原敬之(本名・範之)被告(50)の
保釈時の様子について「私としては(ひげを)剃って出てきて頂きたかった」と語った。
和田アキ子さんは、槇原敬之さんに新曲をお願いしてあったと言います。
槇原敬之さんの芸能界復活はいばらの道ですね。
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