安倍昭恵 手越祐也らと花見【桜を見る会】ツイートまとめ!世間の厳しい声!

政治
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安倍首相の妻、安倍昭恵夫人が、新型コロナで自粛モードの中、手越祐也含めて花見をしていたという情報が入りました!森友学園問題もありながら3月26日、安倍晋三首相の夫人・安倍昭恵(57歳)が、私的「桜を見る会」を開催していたと報道されました。3月下旬の都内某所で、安倍昭恵を中心として、笑顔の男女13人が肩を寄せ合って無邪気な笑顔をみせています。世間の声、ツイッターの厳しい声をまとめてみました!

 

世間の厳しい声

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森友学園問題で赤木俊夫さん告発手記の公表をスルー

3月17日の森友学園問題で赤木俊夫さんの告発手記の公表。

森友学園問題は、元々、2014年の安倍昭恵と籠池夫妻とのスリーショットの写真が出発点でした。

この写真が、籠池泰典から近畿財務局の国有財産の払い下げ担当者に提示されたことが、様々な「忖度」の出発点となり、赤木俊夫さんの無念の自殺に至るわけです。

安倍昭恵夫人も、赤木俊夫さんの手記(遺書)の存在は知っていました。

安倍晋三・官邸と同じく、ほとんどの内容は把握していたので、初めて知る事実も少なく、特別な反応は示していないということですね。

そもそも、安倍昭恵夫人は、森友学園問題について、一貫して、「私は何か悪いことをしたでしょうか。夫のためを思って、よかれと思ってやっただけのことです。私は被害者なんです」というスタンスが変わっていない、とのことです。なんという姿勢なのでしょう。

赤木俊夫さんの妻の悲痛なメッセ―ジを聞いても、安倍昭恵夫人は、「どうしたらいいですかね」と繰り返すばかりで、“打てど響かず”の状態だったといいます。

新型コロナウイルス対応での花見の自粛要請を無視

新型コロナウイルスへの対応で、東京都は3月4日に、花見での宴会を控えるように要請をしていましたよね。

にもかかわらず、国民の見本となるべき首相夫人が花見で宴会をしていた、という点についてはどう説明するのでしょうか。世間の怒りの声が飛び交っています。

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まとめ

livedoor引用

新型コロナで自粛モードの日本全体が混乱している中、首相の妻がこのような事態になるとは、首相そのものの信用度にもかかわる大きな事件となってしまいましたね。
桜を見る会に13人の男女で楽しまれていたのは事実のようですね。
安倍首相やめろ!との声が 後をたちません。
愛しているから夫人に何も言わないというのは、本当の愛なのでしょうか。
いったいこの状況をどう乗り切るのでしょうか!!

 

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