安達祐実さんが芸歴36年目にして最初で最後の安達祐実役!に挑戦です!10年ぶりに地上波連続ドラマの主演に決定しました!ドラマ「捨ててよ、安達さん」で、自分の役に没頭する姿は必見ですヽ(^。^)ノ
安達祐実さんについて
- 誕生日 1981年9月14日
- 星座 おとめ座
- 出身地 東京都
- 血液型 A
1994年日本テレビドラマ「家なき子」、1995年「家なき子2」に主演し、劇中のセリフが流行語となった。1997年テレビ朝日「ガラスの仮面」主演、2005年フジテレビ 「積木くずし真相 ~あの家族、その後の悲劇~」主演、2010年東海テレビ「娼婦と淑女」主演など、多くの作品に出演。映画では1994年「家なき子」、2014年「花宵道中」で主演、2017年映画「TOKYOデシベル」でフミ役を演じる。他にも舞台、ラジオ、CDリリースと活動は多岐に渡る
安達祐実さんの夫(桑島智輝)について
旦那さんはプロカメラマン・桑島智輝(くわじまともき)さん。1978年岡山生まれ。武蔵野美術大学卒後、2年間のアシスタント経験を経て、2004年、フリーのカメラマンとして独立。2010年には法人化し、「株式会社 QWAGATA」の代表となる。現在、プロカメラマン歴12年目となります。
桑島さんにとって安達祐実さんの存在とは・・・
僕にとって、写真を撮ることは生きることなので、被写体がいなくなったら死んでしまう。だからこそ関係を良好にするよう努めています。
「彼女は妻であり、一番の被写体である」ひとりの人間として失いたくないし、最高の被写体としても、離したくない。
と述べていました!とても熱い想いを感じました。こんな夫婦の日常を送りながらの、今回の自分を演じるというドラマへの意気込みを語る安達祐実さん。
見どころ満載です☆彡
安達祐実さんが自分を演じるドラマへのコメント
自分の役を演じるという、なかなか巡り合えない、おそらく最初で最後の機会をいただき、嬉しく思っています。
物語はフィクションですが、どこが私の素に近く、どこが演じている部分なのか、曖昧な狭間をたのしんでいただけたらと思います。
豪華なゲストの方々の個性的なお芝居と、捨てて欲しいと訴える様々なモノたちの独自の主張も愛おしいです。お楽しみに。
ドラマのあらすじ
ある日、安達さん(安達祐実)は女性誌の編集長から「手放して心地よく暮らすひと。」をテーマに“毎号私物を一つ捨てる”という連載企画の相談を持ちかけられる。
その夜、いつものように眠りについた安達さんの夢の中に謎の少女(川上凛子)と「捨てられないモノ」たちが擬人化して次々に登場し、自分を捨ててほしいとお願いする。
子であり母であり妻であり女優である安達祐実のリアルとフィクションが入り混じった、「安達さん」の心を紐解く物語です。
まとめ
いかがでしたか?安達祐実さんの出演ドラマ、「捨ててよ、安達さん。」についてまとめました。そして、私生活ではママであり、妻であり、写真家の夫の被写体でもある安達祐実さんのこれからの活躍に注目ですヽ(^。^)ノ
テレビ東京では4月17日から「捨ててよ、安達さん。」(毎週金曜深夜 0時52分~)の放送が決定しました。
モノを演じるゲストに、臼田あさ美、梶原ひかり、片桐はいり、加藤諒、貫地谷しほり、北村匠海、早織、じろう(シソンヌ)、徳永えり、戸塚純貴、松本まりか、YOU、渡辺大知(五十音順)と豪華な顔ぶれが揃いました。
それぞれが何のモノ役を演じるのかは、オンエアまでのお楽しみです。
【番組名】ドラマ 25「捨ててよ、安達さん。」
【放送日時】2020年4月17日スタート 毎週金曜深夜 0時52分~1時23分
【放送局】テレビ東京 テレビ大阪 ほか
【出演】安達祐実 川上凛子 西村晋弥
臼田あさ美 梶原ひかり 片桐はいり 加藤諒 貫地谷しほり 北村匠海 早織 じろう(シソンヌ) 徳永えり 戸塚純貴 松本まりか YOU 渡辺大知 (五十音順)
【監督】大九明子 成瀬朋一 林雅貴
【脚本】下田悠子 大九明子
【音楽】侘美秀俊
【プロデューサー】漆間宏一(テレビ東京) 加藤伸崇(S・D・P) 坪ノ内俊也
【制作】テレビ東京 S・D・P
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