田中邦衛さんに過去死亡説が出て話題になったことがありました。確かに北の国からの遺言では、そのようなシーンもありましたが、田中邦衛さんの今はどうしているのか?噂がありますので調査してみました!田中邦衛さんといえば、北海道での名ドラマ「北の国から」の黒板五郎さん役で有名ではないでしょうか。子供役の吉岡秀隆さんや中嶋朋子さんの今もどのようになっているのか、調べてみました。
田中邦衛さんについて
本名:同じ
生年月日:1932年11月23日
年齢:86歳
身長:167cm
体重:/キロ
血液型:O型
出身地:岐阜県土岐郡土岐津町
出身高校:麗澤高等学校
出身大学:麗澤短期大学英語科
現在の田中邦衛さんについての週刊誌情報
『北の国から』(フジテレビ系)は、今でも熱狂的なファンが多い国民的ドラマだ。’02年の放送が最後になったが、今になって続編が作られる可能性がささやかれている。
「10月に週刊誌で報じられた記事がきっかけですね。田中邦衛さんが老人ホームから自宅に帰ってきたというんです。2年前に歩行困難になって、車イス生活になっていたのが徐々に回復に向かっており、“元気になっている”という奥さんの証言もありました」(スポーツ紙記者)
田中は’10年公開の映画『最後の忠臣蔵』に出演してから、俳優として表舞台に立っていない。7年間のブランクということになる。
「仕事ではありませんでしたが、’12年にも公の場に姿を見せています。『北の国から』などで共演した地井武男さんが亡くなり、お別れの会の発起人に名を連ねたんです。祭壇の前で“おいら信じられない。会いたいよ!”と語りかけました」(同・スポーツ紙記者)
’13年11月、『週刊女性』は田中が直面している厳しい状況を伝えた。長ゼリフが覚えられないことを理由に仕事のオファーを断り、「俺、もう引退したんだ」と話していたという証言があったのだ。
「’14年に高倉健さんが亡くなったとき、田中さんのコメントは寄せられませんでした。『網走番外地シリーズ』で共演した縁があるので、お元気ならば追悼の言葉を寄せたはずです」(映画ライター)
田中は『若大将シリーズ』の青大将役で脚光を浴び、『網走番外地』『仁義なき戦い』などのヤクザ映画でも活躍した。そして’81年に始まった『北の国から』で新境地を見せる。北海道・富良野で2人の子を育てる黒板五郎を演じ、厳しさと温かさの両面を持つ父親像が人々に愛された。続編を待望する声は多い。
「週刊誌の記事の後、女性誌も続けざまに田中さん復帰の可能性を報じました。より具体的に『北の国から』について書かれています。
脚本家の倉本聰さんが、最終章の構想を持っていると。もちろん、田中さんの出演が前提になりますが、本人が意欲を見せてリハビリに励んでいるということでした」(前出・スポーツ紙記者)
快方に向かっているのであれば喜ばしいが、疑問を抱く関係者もいる。
「体調はあまりよくないと聞いていますよ。認知症の症状も出ているという話です。年齢も年齢ですので、以前と同じように元気になるとは考えにくいでしょう。
本当に施設を出る場合でも、それが必ずしも回復したとは限りません。最後に住み慣れた自宅に戻りたいという人もいます。そうでなければいいのですが……」(テレビ局関係者)
〜(中略)〜
「はっきりいって、田中さんの体調は回復していません。認知症もかなり進んでいるようです。施設を出てからは家の2階にこもりきりで、外にはまったく出てこないようです。奥さんが沈んだ表情で周囲に話していたと聞きましたよ……」
『週刊女性』が夫人に話を聞いたときは、つらそうなそぶりは見せなかった。
長年、二人三脚で歩んできた夫人は田中の回復を信じて闘病生活を支え続けているのだろう。
(週刊女性PRIMEより一部抜粋)
現在の状況は
-
施設にいた事がある
-
現在は自宅にいる
-
奥さんと療養生活を送っている
という事が書かれています。
最近テレビで見かけることがめっきりなくなってしまった田中邦衛さん。
田中邦衛さんは現在、仕事のオファーを断っているそうなんです。
オファーを断っている理由は、長ゼリフが入らないこと。
確かにセリフが入らなかったら俳優としては厳しいですもんね・・
脚本家の倉本聰さんは現在「北の国から」の最終章について構想を練っているんだとか。
北の国から最終章について
北の国からといえば、お父さん五郎さんなくしては完成しませんよね。
ほたるー!じゅんー!と五郎さんの声を想像しただけで涙が出てくるくらいの感動作です。
╲🌜今夜放送🌛/
「#北の国から」
<デジタルリマスター版>
第6~9話一挙放送📺❗
◆3/7(土)よる7時~黒板一家のクリスマス🎄や
大晦日を一気に振り返ろう🎵先週見逃してしまった方❗
第8話の「さようなら、1980年!」と叫ぶ
あの名シーンを、ぜひご覧ください✨https://t.co/e37aDwaUcv pic.twitter.com/13RvDkrkwM— 日本映画専門チャンネル (@nihoneiga) March 7, 2020
純こと吉岡秀隆さんについて
北の国から 9話
一杯、いこうぜ やりますか。
ほんとの酒じゃねえか❗
今週も酒盛りしている純と正吉
何と❗湯呑みが盃に変わった。(笑)五郎さんが決心して母さんが来たことを告げる。純も螢も気づいていたが、口にはしない。大人になったよね。健気だ…😢#吉岡秀隆 #北の国から pic.twitter.com/MXPxEJeJtw
— kuma (@kuma03536286) March 7, 2020
- 誕生日 1970年8月12日
- 星座 しし座
- 出身地 埼玉県蕨市
- 血液型 A
テレビドラマ「北の国から」の黒板純役、および山田洋次監督の映画『男はつらいよ』シリーズにおける寅次郎の甥・満男役でも有名な俳優。。1994年の主演映画『ラストソング』の劇中歌「ラストソング」でCDデビュー。47万枚以上を売り上げた
現在は映画やドラマに活躍中ですね。
テレビドラマ「天国からのラブソング」
3月20日(金) 夜7時 BS日テレ出演;濱田龍臣、イッセー尾形、矢本悠馬 他
福岡の人気深夜番組「発見らくちゃく!」で、
大きな反響を呼んだエピソードがドラマになりました。
吉岡は、このドラマの演出を手掛けた、
「発見らくちゃく!」の藤谷ディレクターを演じます。
蛍こと中嶋朋子さんについて
2歳から劇団ひまわりに所属し、5歳の時にデビュー。
倉本聰脚本の国民的ドラマ「北の国から」シリーズ(81~02)で、
主人公の娘・蛍役を演じ、広く知られる。
86年、倉本が監督した「時計 Adieu l’Hiver」で映画デビュー。
映画「つぐみ」(90)ではブルーリボン賞の助演女優賞を受賞した。
その他、「ふたり」(91)、「がんばっていきまっしょい」(98)、
「茶の味」(04)、「東京家族」(13)などに出演
TVドラマ出演作に「氷の世界」(99)や、NHK大河ドラマ「篤姫」(08)など。
演劇界でも活躍するほか、朗読会や講演会も積極的に行っている。
現在は舞台やドラマに活躍中です
「私の生き方のベースは富良野の大自然にあるんですよ」と話す中嶋さんは「自然の中にいるとホッとします」
田中邦衛復帰の可能性は
この北の国からの続編報道によって、田中邦衛さんの復帰の可能性について報じられました。
同時に、ご本人も意欲を見せてリハビリに取り組んでいると言われていましたが、現在、田中さんの体調があまり芳しくないようなんです。
さらには、認知症の症状が出ているとの噂もあります。
田中さんの今現在のお姿は一切公表されていませんが、
やはり実際は、体調はあまり回復しておらず、認知症もかなり進んでいるというのが現状のようですね。
施設を出てからは自宅の2階にこもりっぱなしで外には全く出てこず、闘病生活を送っているようです。
個人的には北海道富良野で最後に北の国から最終章で田中邦衛さんの今と照らし合わせながら
黒板五郎さんを演じて欲しいと思ってしまいますね!
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