大予想します。コロナウイルスはいつまで続くの?不安になりますよね。SARSの時はどうだったでしょうか。今回のコロナウイルス・SARSと比較しながら、日本の未来について調べました。そして、私たちにできること!をまとめました!
新型コロナウイルス感染症の患者数が日々増え続けており、また1人の患者から15人の医療従事者が感染したとも報じられています。
新型コロナウイルスの感染力はどれくらいの強さなのでしょうか?
どこまで感染は広がるのか
livedoornews
――今後、ヒトvs.ウイルスの戦いはどんな展開になるのでしょうか。
微生物にとってヒトの体内は温度が一定で、栄養分も豊富な恵まれ環境です。
彼らはここから追い出されたくないでしょう。両者の関係は次の 4 つのいずれかの結末に落ち着くと考えます。
この類型は、人間の戦争と変わりませんね。新型コロナウイルスはどうやって収束していくと考えますか。
今回のウイルスの致死率は数%ほどと見られています。大流行を引き起こしたほかの感染症に比べれば毒性は低めです。ただ低いだけに、感染力は強力です。感染しても発症せず、本人が気づかないまま広げていることも考えられます。
今後ですが、ウイルスにかかった人は体内に免疫ができますから、免疫を持った人が増えれば、感染のスピードは弱まると予想されています。
SARSの時を思い出して
参考になりそうなのが、遺伝子を 80 %共有するSARSの先例です。2002 年 11 月 16 日の中国の症例に始まり、台湾の症例を最後に 2003 年 7 月 5 日にWHOが終息宣言しました。
流行期間は約 170 日間でした。専門家の間では、夏前にはピークを迎え、徐々に落ち着くのでは、という期待があります。
オリンピックまでには何とかしてほしい、というのが多くの国民の願いでしょうか。
しかし、また中国から始まりましたね。。。
MERS(マーズ)はまだ収束していない
中東呼吸器症候群MERS(マーズ)の大流行は、2012年9月の英国からの重症肺炎患者からの新型コロナウイルスがみつかったというWHOへの報告から始まっています。
この”重症肺炎患者”が中東への渡航歴があったことより、MERSと名付けられたということです。
発生源はサウジアラビアと言われており、感染源はヒトコブラクダとも言われていますが、感染方法、感染経路とともに解明されていません。 「自分自身は中東への渡航歴をもたず、中東からの訪問者に接触して感染した」という事例が、英国やフランスでみられ、「濃厚接触」での限定的な感染が確認されています。 |
MERSは、2019年時点での感染報告もあり、完全な終息には至っていない状態です。
私たちにできること
今の私たちにできることは、予防の手洗い・うがい・消毒の他に免疫力を高めるために、栄養をしっかり取り、休息すること。人混みは避けること。
免疫力を高めるためのサプリメントなどは、とてもおすすめです!!人間の身体で一番大事な腸内!乳幼児には優勢だったビフィズス菌は種類が入れ替わり、数も老年期になると少なくなり、逆に悪玉菌優勢の状態になります。そして、仮に健康が損なわれると、とたんに腸内のバランスが崩れ、悪玉菌が増加していきます。さらに、悪玉菌が増加すれば、ますます老化が促進されるという悪循環が始まるのです……。
そうなると、免疫力が落ちてウイルスに感染しやすくなってしまいます。じゃあ、どうすれば免疫力を高めることができるの?
それは腸内フローラを整えること。足りない善玉菌のえさであるサプリをとって、腸内から元気になりましょう。おすすめはこちら↓465円でお試し期間限定です!!
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大予言!いつ収束するの?
感染経路が現時点ですでにわかっている今回の新型ウイルスに対しては、SARSの時と同じ対策ができるので、その終息も同じような時期になる可能性は大きいです。
その場合は、今回の新型コロナウイルスによる肺炎の大流行は、7-8月頃終息を迎える可能性が高いのではないかと考えられます。 |
ただ、今回の新型コロナウイルスは、SARSよりも感染力が強く、「検疫と隔離」というSARSの時と同じ対策が追いつかないという状態の現在・・・保菌しているが症状が出ていない人から、知らないうちに感染しているという事態が起きている。
また、無症状の感染者も出ていることから、今後のさらなる大流行も懸念されています。
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私たちにできることをして乗り越えてゆきましょう。
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