板尾創路さんは、バラエティー番組に良く出ていますね。ちょっと変わった感覚が皆さんの心を引き付ける魅力となっているのでしょうか。なんと、板尾創路さんには、6人の妻がいるとのこと!そして、歴史に残る「天然伝説とは?」に、迫りたいと思います。聞くところによると、本当の妻は8歳年下の日本人!?だと言う噂も!!
板尾創路さんについて
プロフィール/いたお・いつじ
’63年大阪生まれ。ケーキ屋「パルナス」三国ヶ丘店に務める両親の元に生まれ、高校卒業後は中華料理飲食店の551蓬莱に就職したものの、後に退職。様々な職業を転々とした後、吉本興業のタレント養成所NSCに4期生として入学されています。
’86年にお笑いコンビ「130R」を結成。『ダウンタウンのごっつええ感じ』などバラエティーに出演する一方、ドラマや映画でも活躍。監督デビュー作は『板尾創路の脱獄王』。著書に『板尾日記』。
週刊誌に報道された事件
以前週刊誌「FLASH」の電子版で報じられた、お笑い芸人・板尾創路の不貞騒動がありました。
本人は「想像にお任せで」と否定せず、家族には謝罪して許しを得たということでした。
この一連の報道で、視聴者の心をわしづかみにしたのが千原ジュニアが語る板尾創路さんのおかしなエピソードでしたね。例えばこれです。「エビフライ定食を注文してエビフライを残すような人」という話です。このおかしな行動エピソードは、どんどん増えているそうです。
例えば、携帯でメールを打っていたところ『間違えた』とつぶやいたのだが、それは、押し間違えたのではなく他人の携帯だった。温かいそばを半分ほど食べたところで『オレ、冷たいの頼んだよな』。生放送の最後の締めのところで「無言のまま終わってしまった。」東野幸治さんが板尾さんの家に行った際、野球のテレビゲームをコンピューター同士で戦わせていた。など。
松本人志さんたちと鍋をつついていた際には、何度も昆布をつかみ、5回目にはついに『こぶばっかりつかんでしまうわ』と言っていた。定食屋のショーケースの秋刀魚を取ろうとしてつき指した。何でもヒジでガラスを割っても気付かなかったこともあるのだとか。
このように、数々の伝説について少しだけ代表作をあげてみたので、笑ってくださいね。
天然伝説とは?
ご紹介したのはほんの一部ですが、本当に面白い人ですね。一緒にいたら笑いというより驚きで時間が止まりそうですヽ(^。^)ノ笑
板尾創路の嫁は6人もいたって本当なの??
俳優として異彩を放つ板尾創路さんですが、なんと嫁が6人もいるとのこと!さらに本当の妻は日本人で8歳年下だという噂が流れていあるので、調べてみましたよ。
6人の妻について調べると
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の笑ってはいけないシリーズに板尾創路さんの妻が6人登場していました!!
一人目の嫁はブラジル人(1999~2000年)
ニ人目の嫁はフランス人(2001~2002年)
三人目の嫁はインド人のシェリー(2004~2007年)
四人目の嫁はスウェーデン人(2008~2009年)
五人目の嫁は金髪女性(2009年)
六人目の嫁はヨーロッパ系(2009~2011年)
七人目の嫁はインド人シェリー(2011年~)
この人たちは本当に板尾創路さんの嫁なのか、という質問がネット上でも話題になっていましたが
実際は違います。板尾さんは、1998年に結婚していて本当の妻は日本人で一般の女性です。
板尾創路の本当の嫁は誰?
世間では、先ほどご紹介した三人目の嫁、シェリーさんが本物の嫁なのでは?と推測する声があがっていますが、実は本当の嫁が別にいます。
シェリーさんといえば、「もちろんそうよ」「その発想はなかったわ」などのセリフで板尾さんとの掛け合いをするのが特徴ですね。マドンナの「ライク・ア・ヴァージン」に合わせて踊る姿。笑ってはいけないシリーズでもたびたび登場し、松本人志さんらを笑いの渦に巻き込んでいますよ。
それでは、本当の嫁はいったいどんな人なのでしょうか?
本当の妻との出会いはいつ?
『板尾の嫁』として定着している方々は皆さん外国の方ですが、板尾創路さんの本当の奥様は日本人で、8歳年下の一般の女性。
一般の方であるためか、板尾創路さんが出版している本等にも名前など詳しい事は書かれておらず、『嫁』として紹介されるに留まっていますが、噂によると都内でOLとして勤務しているとのこと。その嫁とは板尾創路さんが東京に上京した1996年頃、友人の紹介で知り合ったことがきっかけで交際に発展したということです。
2年間の交際期間を経て1998年に結婚しているそうです。板尾創路さんは35歳でした。
嫁は一般人のため、画像などは一切公開されておらず、結婚式も親族と仲の良い芸人のみ出席したとのことで画像などは一切出ていないということです。気になりますね。
ベールに包まれた本当の妻の存在ですが、二人の間にできたお子さんを1歳で亡くされてからも、夫婦で乗り越えて、今も幸せに暮らしているということなので、このままそっと幸せを願っていたいと思います☆彡
長女の誕生と突然の死
’07年9月に長女が誕生した。しかし、彼女は09 年8月、突然死去(享年1歳11 カ月)した。
とコメントしています。
死因は障害が原因ではなく乳幼児突然死症候群による心不全だそうです。
乳幼児突然死症候群というのは、1歳未満の乳幼児が突然死してしまうというもの。
多くの場合、元気で何も問題のない赤ちゃん前ぶれもなく突然亡くなってしまうという病気。2000人に1人がかかると言われています。
大切な子どもさんを亡くされた悲しみはどれほどなものか想像することしかでできませんが、今を生きてくれている家族に心から感謝しながら、長女さんも生まれてきてくれた1歳11か月の存在を忘れることなく共に心の中で生きてゆけたら良いですよね。
まとめ
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板尾創路さんは天然が沢山あり、現在も更新を続けているようですね。
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6人いると言われた妻ですが、本当の妻は、一人日本人女性で8歳年下の一般人女性です。
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長女さんを1歳の時に亡くされています。
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家族のことはベールに包まれていますが、妻が一般人ということもあり、この先も公には出てこないのでしょう。
いかがでしたでしょうか。板尾創路さんには、これからも、沢山の笑いを提供してほしいと願っています。活躍を期待しています☆彡
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