真壁京子の母が認知症に!?介護中心の生活に週一の仕事に悲鳴!

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真壁京子さん(元祖お天気お姉さん)の母が認知症に!?真壁京子さんは、現在介護中心の生活に変更し週一回のペースで仕事をしているの?そして認知症にはお天気が関係しているの??

いま、真壁京子さんが話題になっています。調べてみました

真壁京子さんについて

【プロフィール】まかべ・きょうこ/1967年生まれ
スターとして活躍する傍ら、1997年に気象予報士の資格を取得。
多くの番組に出演。環境問題をテーマにした講演を行なうなど、
母親の介護をしながら精力的に活動中

 

ある日の真壁京子さんの母の日

真壁京子さんのブログより引用させていただきました。

母の日のきょうは……

朝から天気がよく……

朝から……

実家の伊豆の温泉に入り[みんな:01]

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風呂あがりの一杯っ[みんな:02][みんな:03][みんな:04][みんな:05]

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(スッピンですまんです)

家の採れたての野菜をいただき[みんな:06]

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その他、もろもろ、美味しい朝ごはん

お母さんのお味噌汁は、日本一美味しいですぅ[みんな:15]

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母から、至れり尽くせりの週末でしたぁ[みんな:07][みんな:08]

母の日なのに~~~[みんな:09][みんな:10][みんな:11]

私っぽい [みんな:12]

偉大なる母に感謝……[みんな:13][みんな:14]
2013-05-12 23:06:37

この母の日は2013年です。この頃はお母さまは、元気でおられたことがわかります。

そして、お母さまに甘えていることも良く伝わってくる幸せなブログです。

それが、今はお母さまの介護で仕事は週に一度くらいと言う真壁京さんの現在に迫ります。

 

真壁京子さんの現在は?

今では女性のお天気キャスターは一般的な存在となっていますが

一番初めのお天気お姉さんと言えば真壁京子さんですよね。

真壁京子さんの頑張りがなかったら

今のお天気お姉さんは存在していなかったかもしれませんね。

元祖お天気お姉さんの真壁京子さんは現在は何をされているのでしょうか?

このような記事を拝見しましたので引用させて頂きます!

現在はだいぶ生活が変わりました。CSの『TBSニュース』の月曜夕方と夜のお天気コーナーを担当させていただいていますが、仕事は週1ペース。今は認知症を患う実母の介護のために実家にいるので、週1がちょうどいいんです。介護をしながら感じるのは、認知症と天気は密接だということ。寒気が入ってくると母の行動や言語が不穏になるんですよ。

認知症と天気の関係は医学的には証明されていないかもしれません。ですが、私なりにその答えが出せたらいいなと最近考えています。いつか因果関係が証明されて、気象予報士の知識が認知症介護に役立てられたらいいですね。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/

大好きなお母さまが認知症になったことで、介護の日々とのことです。認知症の家族のサポートはとても大変です。無理はせず、いろいろな場所との連携をとりながらお母さまとの時間を大切にしてほしいと願います。

joseiana.com

認知症について

誰でも年齢とともに、もの覚えが悪くなったり、人の名前が思い出せなくなったりします。こうした「もの忘れ」は脳の老化によるものです。認知症は「もの忘れ」とは違います。認知症は何らかの病気によって脳の神経細胞が壊れるために起こる症状や状態をいい、認知症を起こす病気の種類はおおよそ70くらいといわれています。
認知症の代表が、アルツハイマー型認知症で認知症の人の約半数を占めます。次に多いのがレビー小体型認知症(DLB)で約20% 1)といわれております。
レビー小体型認知症は、認知機能の変動・幻視・パーキンソン症状・レム睡眠行動障害などの症状が特徴的で初期にはもの忘れなどの記憶障害は目立たず認知症とみなされないこともしばしばあります。いろいろな症状があらわれるほか、経過にともない目立つ症状が変わっていきますので診断や治療だけでなく、介護も容易ではありません。

心ならずも認知症という病になられたみなさん! 認知症の人を支えともに生きている家族のみなさん!

人はだれもいつかかならず死にます。そのことは避けることができません。
大切なことは寿命いっぱい生きることです。生きていることが大切なのです。
看とり終えた家族の多くは失禁などで苦労して、「いつまで続くのか」と恨みに思ったこともあっただろうけど、その苦労は自分たち家族の生きる力にもなっていたのだと振り返って、今を生きています。
病気になって家族に支えられるようになっても、子どもにとっては親としての、妻にとっては夫としての、夫にとっては妻としての存在価値は少しも軽くなるものではありません。
支える立場になったとしても、かなしくて苦しいだけではありません。これまでの人生でさまざまなことがあったとしても大切な人との新しい関係、新しい場面への挑戦です。
仲間は大勢います。認知症の人も家族も、仲間とつながり工夫や知恵や情報を交流すれば、新しい場面での生きがいや希望も見えてきて、明るく生きるための歩みを進めます。
立ち止まらず、仲間の中へ一歩をふみだしましょう

まとめ

真壁京子さんは、最初のお天気お姉さんでした。真壁京子さんの頑張りがあって、今のお天気お姉さんが当たり前の存在になったと、言えるでしょう。
真壁京子さんは2013年の母の日はお母さまと素敵な一日を過ごしていたそうですね。
その後から認知症を患ったお母さまの介護の傍ら無理ないようにお仕事をされている様子。
認知症と言う病気についてまとめましたが、決して無理せずに頼りながら介護をしてほしいと願っています。
今後の活躍を期待しています☆彡

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