志村けんさんが新型コロナ肺炎により3月29日に死去されました。志村けんさんの故郷である東村山の志村けんの木では、献花台を設けていますが、北海道の南富良野町幾寅駅でも、鉄道員ぽっぽやロケで志村けんさんがいらしたということで、記帳台を設けているそうですね!場所はどこで、いつまで置いてあるのかまとめてみました。
志村けんさんは皆さんの心に残る素晴らしい笑いの神でした。出来るなら志村けんの木の場所まで行きたいけれど、今の自粛モードの中、なかなか行けない現実があります。特に北海道民は難しい・・・ということで、北海道にロケにきた場所に記帳台が設けられているとのこと。詳しく調べてみましたので、どうかお役立てくださいね!
東村山にある志村けんの木の情報はこちらです!ぜひ読んでみてくださいね↓
鉄道員ぽっぽやロケ地
STVより引用
ファンが訪れています。
31日朝から記帳台が設けられている南富良野町のJR幾寅駅。29日、新型コロナウイルス肺炎のため亡くなった志村けんさんが出演した映画の舞台となっていて、駅舎内に設けられた記帳台には、町民やファンが訪れていました。
(訪れた人は)
「ここで「鉄道員(ぽっぽや)」の撮影があった時、この隣で管理人をしていたんです。その時に志村けんさんが来て、休まれて色々な思い出があります。(志村さんは)明るい感じの方で誰ということもなく接してくれました」
「お笑いがとても楽しい人でしたから、やっぱり志村けんさんに続く人があまりいないんじゃない?やっぱりお笑いが上手でしたね。子供どもにもお年寄りにも…」
「命が平等な中で志村さんが亡くなり、改めて(新型コロナの)危険や恐ろしさをわからせてくれた死だったと思います」
ぽっぽやにまつわるエピソード
志村けんさんが語っていましたね。北海道南富良野町でこのような時間を過ごしていたのですね。
この一日のロケで志村けんさんとお話した方が、気さくで優しい人だった・・・だれとでも話をしてくれて、温かいひとだったとコメントしていました。
世間の声は・・・
大好きだった #志村けん が天国に行っちゃった……残された我々がする事……これ以上 #コロナ を広めない。ただそれだけ…だから感染者数が少ない #北海道 だけど、再度 #感染防止 するために #自主的 に行動範囲を少なくして行こうと思う。こ
— あんず (@ananzusan) March 30, 2020
今日の夕日と流氷
小さな流氷が流れていく#オシンコシンの滝 より#北海道 #旅行 #旅 #旅行好きな人と繋がりたい #知床 #知床八景
この #夕日 を #志村けん に捧ぐ たくさんの笑いを #ありがとう #最初はぐー #ヒゲダンス #ドリフ #8時だよ全員集合 pic.twitter.com/29XNrG41sn— 北海道トラベラー スヌスムムリク (@danceinthesm) March 30, 2020
そうだ!どさんこワイドに突然出た事あったんだ!このとき見てたよ~(ノ_<。) #志村けん #北海道 pic.twitter.com/yrgLlWWZbK
— ローズ (@rose_rose1267) March 30, 2020
記帳所?なに考えてるの?志村けんさんの死から学びなさいよ。死を悼むのは家でできますよ。これで感染者出たら一番悲しむのは志村けんさん。#コロナ#志村けん さん#南富良野#鉄道員
— T (@madara_sensei22) March 31, 2020
志村さんにまつわる記事はこちらです↓
まとめ
北海道ではぽっぽやのロケ地、南富良野町幾寅駅で、記帳台献花台を設けております。
1か月間3月31日から4月30日まで設けているようですね。
この設置により感染を広めてしまうのでは・・・という意見もあります。
自粛モードの中、どのように志村けんさんへの想いを形にするかは自己責任・・・といいう形になりますね。
どさんこワイドにも出演されたことがあるとのこと、Kirarinも記憶にあります!
志村けんさんのご冥福を心からお祈りいたします。
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