安倍晋三総理が以前脳梗塞を隠しているのでは?と話題されたことがあります。田中角栄元総理や小渕恵三元総理も患った脳梗塞。画像を含めてご紹介します。潰瘍性大腸炎やガン、肝機能も心配です。新型コロナウイルスで休む暇なく無理を続ける安倍首相。体調は大丈夫なのでしょうか。安倍首相も人間ですから、新型コロナで重症・・・ということだってありえますよね。ちまたでは辞任間近?ポスト安倍はだれ?などつぶやかれています。世間の声ツイートをまとめてみました。
もし、脳梗塞が本当なら、再発もあるので生活を気を付けなくてはなりませんよね。
安倍首相の脳梗塞疑惑の画像からいってみましょう。
安倍首相なぜ、左手をポケットに?
なぜ、握手の時に左手をポケットに入れたまま握手をしていたのでしょうか。ここで左がマヒしているのでは?と噂が流れたようですね。
確かにここでも左手をポケットに入れていますね。
ここでも左手はポケットの位置にありますね。
脳梗塞で片麻痺になったのではないかと噂されるのもわかる気がしますね。
脳梗塞で倒れた政治家さんは案外いるんですよね。
安倍晋三総理の出身派閥でもある、自民党最大派閥・清和会の領袖を8年あまり務めた大御所、町村信孝前衆議院議長も、脳梗塞で死去されました。
町田氏は70歳で脳梗塞により死去されました。
田中角栄元総理や小渕恵三元総理らも患った「脳梗塞」
田中角栄氏は自らの脳梗塞で患った麻痺を見せていたようです。
小渕氏は、平成生まれや昭和生まれの方は、記憶にあるのではないでしょうか。歴代総理大臣は脳梗塞で倒れた方がこうして数名いらっしゃいます。
やはり多忙な仕事で無理を重ねるからでしょうか。
安倍首相はもともと話し方には特徴がありますが、脳梗塞になった人の後遺症として話し方がもごもごする特徴もあります。
脳梗塞とは・・・
「脳梗塞になると、1年以内に約1割、5年以内に約3割の人が再発を起こすという統計があります。しかも多くの場合、再発を繰り返すたびに症状が重くなっていく。
脳梗塞には、脳の血管自体が狭く細くなって詰まってしまう『脳血栓』と、心臓でできた血栓が脳に流れて行って血管が詰まる『脳塞栓』の2種類があります」
脳の血管が詰まる脳梗塞は、血管が破れる脳内出血やクモ膜下出血と違い、激しい頭痛があるわけではない。にもかかわらず、できる限り早く病院に向かわなければ即、命にかかわるのだ。
脳梗塞のシグナル・・・
代表的な脳梗塞のシグナルとしては、小渕氏や町村氏のように「うまく喋れない」、「目まいがする」などの他にも、「片手がしびれる」「ものが二重に見える」「手足の感覚がなくなる」「力が入らない」といったものがある。
もしこうした症状を感じたら、ためらっていては手遅れになってしまう。「前兆」を見逃さないことが、生きのびる唯一の手立てなのである。
ということのようですね。安倍首相の体調は大丈夫なのでしょうか。前兆を見逃さずにいて欲しいものですね。
次の首相候補はだれ?
そして、つぶやかれている次なる首相はだれなのか??色々な意見が飛び交っているようです。
その記事に関してはまとめましたので、こちらをどうぞ↓
この中に名が挙がっている方々の家族などを調べてみましたよ。
石破氏のお嫁さんが美人とのことでまとめています。
岸田文雄氏の家族についてもまとめましたよ。
一体日本はどのようになってゆくのでしょうか。
現在の日本の新型ウイルス感染者の状態はどうなっているのでしょうか。
新型コロナ患者数…日本
全国の状況
感染者数4月23日現在
現在の患者数
PCR検査人数
死亡者数
都道府県全域に増加している・・・
大阪知事も若手で有能イケメンで人気があり、同じくスピーディに動く!
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